歌をうたい、鼓を打て。 良い音の琴と立琴とをかきならせ。
歌をうたい、鼓を打て。良い音の琴と立琴とをかきならせ。
タンバリンの伴奏で歌いましょう。 うるわしい音色の竪琴と十弦の琴をかなで、
わたしたちの力の神に向かって喜び歌い ヤコブの神に向かって喜びの叫びをあげよ。
演奏が流れ始まると タンバリンを打ち鳴らせ ハープも琴も加わって 美しい音色を奏でよう!
ラッパ吹く者と歌うたう者とは、ひとりのように声を合わせて主をほめ、感謝した)、そして彼らがラッパと、シンバルとその他の楽器をもって声をふりあげ、主をほめて 「主は恵みあり、 そのあわれみはとこしえに絶えることがない」 と言ったとき、雲はその宮すなわち主の宮に満ちた。
マアセヤ、シマヤ、エレアザル、ウジ、ヨハナン、マルキヤ、エラムおよびエゼルも共にいた。そして歌うたう者たちは声高く歌った。エズラヒヤはその監督であった。
わが力よ、わたしはあなたにむかってほめうたいます。 神よ、あなたはわが高きやぐら、 わたしにいつくしみを賜わる神であられるからです。
十弦の楽器と立琴を用い、 琴のたえなる調べを用いるのは、よいことです。
そのとき、アロンの姉、女預言者ミリアムはタンバリンを手に取り、女たちも皆タンバリンを取って、踊りながら、そのあとに従って出てきた。
彼らは、さんびを歌った後、オリブ山へ出かけて行った。
詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。
キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。
あなたがたの中に、苦しんでいる者があるか。その人は、祈るがよい。喜んでいる者があるか。その人は、さんびするがよい。